当時の立石の子供たち。中学3年生の高橋義幸くんや増元岩男くん、1年生の戎崎英貴くんの顔がある。これは夏休みの奉仕作業として墓地の掃除を子供たちが発案して実施した。これに感謝した父母の話がきっかけで愛媛新聞の南予版に写真つきで記事が掲載されたもの、段々畑とイモのつるの夏のふるさとだった。

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その新聞記事は末弘モト子さんが保存しており、写真も持っていた。借りてここに載せた。貴重な写真である。